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2004年5月号
219 |
2004年6月号
220 |
2004年7・8月合併号
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対談 日野原重明さん×一番ヶ瀬康子会長「よく生き、よく老い、そしてよく死ぬ
〜これからの新しい老人像〜」/朗読の魅力
「食べ物を変えれば人生が変わる」小山月枝さん/気功をはじめてみませんか/病気治療と生活の質/うらしま太郎でチェック「タイマー」/いざというとき役立つ 救急法を学んでみませんか/「お金」にもっと関心を 年金問題を機に金融や投資の知識を/中途失明の原因の3位「加齢黄斑変性」/命を守る視点が必要 グループホームの開設・運営/握りと長さがポイント ステッキの選び方…ほか |
安心できる? 高齢者の賃貸住宅「高齢者の居住の安定確保に関する法律」から3年後の現状を検証する/第14回長寿社会への提言「次世代に 伝えたいこと 残したいもの」論文入選作発表
「心肺蘇生術を拒否」 日本尊厳死協会専務理事 松根敦子さん/経済の復活に確かな手応え―好循環の歯車が回転し始めた―!/「ご飯へらして」/うらしま太郎でチェック「洗濯物を干す」/医者選びも寿命のうち?/植物の香りで心と体を癒す アロマテラピー/雑穀料理を普及させたい 地産地消、二戸の試み/ほか |
昨日まで元気だったのに……ある日突然、家族が倒れたときあなたはどうしましたか?誰もがひとごとではありません。さまざまな人の体験からいざというときに役立つ情報をすくい取ってください。
―魔坂のショック― 片腕の妹がクモ膜下出血/葬儀のことは生前に決めておこう/心強いソーシャルワーカーの存在/男一人を見る周囲の目が不愉快
ロボットと共生する時代
人と人とのコミュニケーションがしづらくなっている現代、ロボットがその代役を果たそうとしている。人間以上に人間らしい動作や心遣いをするロボットたち……。
暮らしのパートナーとして欠かせない存在になりつつある。 |
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臨時増刊号
222 |
2004年10月号
223 |
2004年11月号
224 |
WAC全国ポイントガイド
2004年版
WAC会員の特典/あなたもポイント(グループ)を作って活動してみませんか?/WACポイントガイド@主な活動内容Aグループ会員数B一言アピール/平成15年度WAC本部活動報告@老いて光る生き方文化の創造A福祉文化の創造B高齢者のための生活文化の創造/2004年5月末現在 |
夢やあこがれを実現!!〜50歳から100歳までのミュージカル教室〜
モニター旅行で探るバリアフリーの町「高山市」/脱デフレに備えよう「自助努力による運用見直しのチャンス」/夢のサプリメント「コエンザイムQ10を知っていますか?」/痴呆高齢者の心を探り、寄り添ったケアを実現していくために「痴呆高齢者擬似体験プログラム」 |
電磁波のことを志っていますか?防御は発生源からできるだけ離れる
対談:国原淑子さん(89歳)と一番ヶ瀬康子会長「どんな風に死ぬかなんてわからないから思い悩まない。いま、私が役立つことをしたい」/わたしの覚悟「介護は特別なことではなく、生活の延長上にある。同じ状況の人がお互いに助け合って、ボケても普通に生きられる町づくりをしたい」西村美千代さん/寄付文化を根付かせたい:日本フィランソロピー協会 |
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2004年12月号
225 |
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対談:グロード・フィリップ神父×一番ヶ瀬康子会長「ケアつきアパートと老人医療の充実」
あなたはどんな挑戦を?=60歳からのチャレンジ/対等な立場で聞く、普及するピア・カウンセリング |
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